うつ病と強迫性障害で会社を休職
うつ病で休職していると電話連絡が気になる
現在、うつ病で会社を休職しているですが、定期的(1ヶ月毎)に電話または会社外での面談を行っています。
頻度が高すぎてもいつ電話がかかってくるか等そのことが気になってしまいますし、皆無でも自分が忘れられているような感覚に陥りそうなので、1ヶ月に1回の面談(電話)が最適に思い、現在助かっています。
リワークトレーニングを活用してうつ病克服を
妻子をもつため、朝7時頃におきて子供の送り出しをしています。
私は精神的にも十分に落ち着いてきたため、その後は家でこもるようなことは無く、復帰のためのリハビリ(リワークトレーニング)を行っています。私の通っている病院では、同じような患者さんが集まって、メンタルヘルスの勉強やスポーツ等を朝9時から夕方まで実施しており、ストレスフリーの状態から除々に本来の生活に近い状態に戻すような生活を送っています。
強迫性障害に加えてうつ病が発症
私の場合、昔から確認障害を持っており、うつ病発症時は程度が酷かったです。確認障害は窓が開いてないか何度も確認してしまったりするようなものなのですが、私の場合、蛇口から水がでていないか、ちゃんとコンロの火は止まっているか等、一度確認すれば十分なのですが、気になって何度も何度も確認してしまいました。そんなに確認しても意味がない、大丈夫だからやめようと思うのですがやめられず、どんどんストレスがたまっていってしまった状態でした。