さまざまなうつ病の症状を会社にわかってもらえない
うつ病の症状からか希死念慮がつよくなる
うつ病の症状のため、朝起きた時の絶望感、朝起き上がることができず歩けばまっすぐに歩くことができず手が震え足も震え強い動悸、薬の副作用による体の不調に耐え、電車に乗るのが怖くなる。
その他のうつ病の症状としては、体がうまく動かなくなり階段から落ちたりします。希死念慮が強くなり、どのように死ねるかインターネットで検索する。その後は自殺をする体力もなくなり、死にたいというより「消えたい」と感じるようになる。今まで好きだったものへの興味がなくなる。性欲がなくなる。食に対する欲もなくなり、必要最低限しか口にしないため大幅に体重減少をする。または薬の副作用で急激に太りました。判断力が鈍る(危険事もしてしまいそうになる)、自分で記憶が無い行動をとった形跡がある(ICカードに普段入金しないような金額を入金していた等)
「〜しなければ」が会社では強くなってしまう
休職直前の勤務中については、自分の体調もひどくつらい状態ですが、うつ病の特徴として「〜しなければ」という考えが強くなっている為、会社側は休職中・退職後の仕事への不安(自分が担当していた案件は大丈夫なのか等)仕事の引き継ぎはしっかりとできているか確認できるようにしていただきたいです。
人間関係的な面では、笑顔で過ごしているからと言って以前のような仕事量を与えたりしないでいただきたいです。当人は周りに迷惑や心配を掛けたくない為に笑顔をつくっていることも多いです。それが積み重なり更に体調悪化へつながります。うつ病の人は見た目通り元気というわけではないのですが、それが会社にはわかりにくいのが難しいところですね。