うつ病中の会社とのやり取りは郵送

2016/06/10 うつ病と会社社会保険労務士とメンタルヘルスピアカウンセラー養成講座
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会社とのやり取りは郵送

うつ病の間の会社とのやり取りは郵送でのやりとりが比較的楽かと思います。
これは私の実体験でもありますが、休職してすぐに私の家の近くの飲食店で、傷病手当金の書類など必要な書類の受け渡しと軽い面談という形で一度だけ会社の方3名程にお会いしました。実際にお会いしたのはその一回だけで後は郵送を使った書面でのやりとりでした。電話での連絡も一切ありません。正直その一回だけでもお会いするのに薬の副作用や緊張でつらかったので郵送でのやりとりは楽に感じました。ただ、郵送なので送料がかかったり時間がかかってしまうのが難点ですが。

テレビを見るのも苦痛

テレビを見るのが苦痛になりました。うるさく感じるようになってしまいました。映画を見るのがつらくなりました。特に字幕の洋画は文字を追いながら映像を見なければならないのでつらいです。昔趣味だったゲームが内容すら把握できない、できても把握するまでにすごく時間がかかるようになりました。順を追って話すことが困難になってしまい、話した後にうまく喋れなかったと後悔することがあります。調子が悪くてもそれを隠そうとして休んでいたいのに外に連れ出されたりすることがあります。うつ病の症状を隠さないでいいので一人は楽です。